
初めての1人旅は何だかポルトガルでした。何でだろ?そう、人があまり行かないとこに行って見よう!って思い、行ったのでした。
ポルトガルは日本とは古くから交流があったそうな、高倉健も「いいとこだ」って言ってたし。。。
直行便がなく仕方なく、お金もなく、モスクワ経由ロシア航空でスリリングな旅行に飛び立ったのでありました。ドキドキしながらリスボンの空港に到着。夜でした。とりあえずお金替えて、ロシオ広場までバスで行き、ブラブラ歩いてたら、見っけちゃった、安いホテル。そこがお気に入りになるとはその時は思いもしなかった。
Lisbon
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奥に見えるのがサン・ジョルジエ城。 そしてここはバイロ・アルト地区にある展望台。 ここから見るリスボンの眺めはGOOD! |
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| コメルシオ広場はバイシャ地区の入り口で、テージョ川に面した開放感のある広場(テージョ川は海みたいに広い)バイシャ地区はショッピングエリアで、でも高級ブランド店はあまりなかったような。。。それよりお土産にはレース織物や銀製品などが有名 | ||||
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7つの丘にまたがる町は坂も多い。道はほとんどが石畳で、車の運転は結構激しいのだ。大通りの裏はどこもこんな感じ | ![]() |
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リスボンは小さい町なので、移動にはバスやトラムが便利。地下鉄もあるよ、でも歩くに限るでしょ、やっぱ。 | ![]() |
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ここはサンタ・アポロ−ニア駅の近くのアルファマ地区。何もない古い住宅街でなんか入ってしまうとバツが悪いって感じ。 ちなみにこの駅は国際列車の発着駅です。 ほかにロシオ駅、カイス・ド・ソドレ駅、バレイロ駅の3つがリスボンにはあります。 |
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これはベレン地区にある「発見のモニュメント」で先頭に立つのはエンリケ航海王子で、その後に大航海時代に活躍した学者たちが続いています。ここの広場には大きな大理石の世界地図があって日本発見の年号も書いてあります。 | |||
| 4月25日橋は別名サラザール橋と呼ばれていました。(軍事政権時代の独裁者の名前より)この橋はテージョ川にかかり対岸とを結ぶ橋。対岸に行くにはこの橋をバスで渡るか、コメルシオ広場からフェリーに乗って渡れます。お勧めはフェリーかな、フェリーからの景色もGOODなので。 | ![]() |
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そう、ポルトガルは物価が安いのであった。なので安いホテルはたくさんあるのでした。見つけたホテルは場所が大通りの一本裏で、前に劇場かなんかがあってレストランもたくさんのちょっと騒がしい所でした。
オーナーと見えるおじサンは英語ダメだけど、若だんなは英語もフランス語もOKみたいでした。(ちなみに私は日本語風英語だけ)
部屋はシングル、ダブル、ツイン、バス付き、バスなしがあって、部屋数多いです。
でもエレベータが無いのがきつい。。。どっちかというと部屋のお風呂より、共同で使うお風呂の方が大きくてよかったと思います。たしか1泊2000円くらいからだったような、もちろんシーズンオン、オフがあるよ。
そして、食べ物!も安い。おいしいのは魚の揚げ物、ポークカツみたいなの、など日本人の口に合うものばかりだと思います、味付けシンプルで。ロシオ広場は焼き栗屋台が多かった(ハトもだ)。
リスボンからの日帰りでお勧めは、ロカ岬とシントラかな。シントラへは、ロシオ駅より急行電車で40分くらい。山のなかにあるお城がみどころ。そこからバスに乗ってロカ岬へ。ユーラシア大陸の西の果てだよ、遠くに来たなぁって感じてください。
帰りはバスでカスカイスへ、で電車にのってカイス・ド・ソドレ駅に着いてリスボンにただいまっ!
それか、カスカイス、エストリル(カジノがあるリゾート地でF1が開催されてたエストリルサーキットのとこ)の海辺でボーっとするのもいいのでは。
海がきれいです。
2、3日もあればリスボン満喫です!次はお気に入りのナザレへ
Nazare
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リスボンのロシオ駅から電車で約2時間、Valado駅に到着。ここからバスで10分くらいで町の中心へ。駅は山の中で、とてもリゾート地には思えましぇんでした。(アルコバサに行くのもこの駅から) バスでもリスボンから2時間くらいで、着くのは町の中心にあるバスターミナル。(バスが便利かも、猛スピードだけど。。。ドア半開きだし。。) 駅にもバスターミナルにも「room」って書いた紙を持ったおばチャン達が目を血走らせてみんなを待ってます、要注意!(おばチャンに捕まるのもある意味冒険) |
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| 注意事項です!電車は駅に着いてもアナウンスありませーん!バスは、運が悪いと乗り換えさせられることありまーす! そうそう忘れてた、ポルトガルは青いタイル(アズレージョ)が有名で、どこ行ってもあります。すごいキレイ。 |
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| リゾート地とはいえこんな小さな町です、ナザレは。何も無く、海しかない。。。だからこそいいのかもね。 | ![]() |
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そして、左から2番目が何度も泊ったホテル?です。オーナーは新宿に住んでたと、顔を合わす度言ってた。。。 1Fがレストランで見てもわかる通り海に近い!爽快!その隣もレストランでいつもこのどっちかでイワシの炭焼き食べたのでした。ポルトガルの人はイワシサンド食べてたよ。。。 でもイワシ頼むとなぜがゆでジャガとトマトのサラダがついてくるんだ、うまかったなぁ あと、ここには闘牛場があった、夏だけ開催してるみたいです。でも、決して牛は殺さない。そこがポルトガル人なのです。 |
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白い壁に赤茶けた瓦に石畳の小さな町で、路地裏は迷路みたい。。。 | ![]() |
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| 日が沈むのは大西洋。ここは西の果てなので、海の向こうは日本かなぁって勘違いしてみたりして。。。 アメリカ大陸だっつーの あ、真ん中の車はビートルだ♪ |
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ナザレはホントになんもないねぇ、ボーっとするしかない!読めないポルトガル語の新聞読んでみたり、人に話し掛けてみてちっとも会話が成立しなくて嘆いてみたり、やっぱりボーっとするしかない!ボーっと町をブラブラして、昼寝して。。。。
そうそう、次の町へ移ろうと駅に行った日曜日の朝。なんと電車に乗り遅れ、時刻表には「日曜は1本だけ」の文字。。。。
いっそいでバスに乗ろうと駅前のバス停に。なんか外人珍しかったのか子供達と記念撮影するはめに。そんなこんなしてたら、そこにバイクに乗ったおっチャンが、胸に「SUZUKI」と書いたTシャツをつっぱらかしながら、YAMAHAのバイクで登場!(なんか笑えた)そしたらやっぱり「SUZUKIナンバー1!」って繰り返してたっけ。。。そのおっチャンにコーヒーおごってもらいバスがきたので、町のバスターミナルまで戻ったんだけど、そこに登場「SUZUKI」のおっチャン。バスについてきてたらしい。そこでアベイロ行きのチケット買って、1時間ほどバス待ちしてたらおっチャンTシャツの下からスナック菓子を、私に差出すのでした。。はじめはちょっとぉ何者?と思ったけど純粋にいい人で日本が好き(正しくは日本女性)だったのです。
ポルトガル語で「サウダーデ」って言葉、郷愁を表すんだけど、そんな懐かしさ、温かさたっぷりの町でした。